ペンのライン

~大津の町並みを中心とした水彩スケッチ~

東寺五重塔

ペンのライン

東寺(教王護国寺)の五重塔です。

総高さは約55Mあり、日本で一番大きい塔です。
高さのある木々を遙かに超えてそびえ立っていました。
五層といえど17~18階建てのマンションと同じ高さで、姫路城天守閣でも
約31.5Mですので、この塔の高さがわかります。

過去幾度と燃えており、今の塔は江戸時代前半(1644年)に再建されたものです。
ただ、寺院の伽藍配置は平安時代のままであり、創建当時の建物は残っていま
せんが、それでも宝蔵や御影堂など平安時代後期~鎌倉時代の建物があります。

平安時代には、朱雀大路を挟んで東寺と対称の位置に同規模の西寺が
建てられていましたが、現在そこは礎石だけが残る広い公園になっています。

[画像をクリックすると大きくなります]


2008.05.28