ペンのライン

~大津の町並みを中心とした水彩スケッチ~

京都の町並み26(御池通のケヤキ並木と京都市役所本庁舎)

ペンのライン

御池通のケヤキ並木は、紅葉が進んでも落葉するに
任せている状態なので、並木道沿いには大量の落ち葉が
広がっています。これが風に吹かれて一斉に舞う風景は
秋を感じさせてくれます。

一方、他の街路樹、プラタナスや銀杏並木は、紅葉が
始まる前に殆どがばっさりと全て切り落とされて、
いつの間にやら幹だけが残った状態になってしまい、
季節感も何もあったもんじゃありません。
周辺住民の迷惑など色々問題があるようですが、
せめてもうすこし落葉が進むまで一部は残しておく
べきではないかと思います。


また、御池通のケヤキ並木は地下鉄東西線工事の際、
戦後から成長して立派に育っていたケヤキ並木を
殆ど撤去してしまっています。

今の並木はその後に植え替えた若木なのですが、
工事完了から12年が経ったので、それでもまあ、まあ、
成長した感じがします。

京都府庁前や東京表参道のような鬱蒼としたケヤキ並木
にまで育つ(戻る)には、長い年月がまだまだかかりそうです。


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2009.10.30