ペンのライン

~大津の町並みを中心とした水彩スケッチ~

石山寺の金剛力士像(阿形,吽形)

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古い作品になりますが、
石山寺正門(東大門)の左右両側に安置されている
金剛力士像の阿行・吽行像です。
東大門の建立と同じ鎌倉時代の作とされています。

口が開いている方を「阿形」、閉じている方を「吽形」
と呼びます。語源となるサンスクリット語は、
阿=ア[a]で始まり、吽=ウーン[hun]で終わることから、
万物を表す象徴的な言葉として使われています。

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2002年5月



2008年、石山寺の本堂より山側に登ったところに新しい
お堂「光堂」が建立されました。
清水寺と同じく舞台造り(懸造)と呼ばれる古来からの
伝統技法によって造られています。光堂は鎌倉時代に
消失したそうですが、東レの寄進によって平成の世に
再び姿を現しました。

清水寺と同じ懸造り(かけづくり)です。



柱が彩色されていないので、木目の美しさと
新しい木の香りが際立っています。
現代、このような新しいお堂が建つ機会は滅多に
ありませんが、都や寺の創建当時は、このような
ピカピカのお堂が一斉に建てられたのでしょうね。


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