明治村2(中井酒造)
中井酒造は京都市御幸町通二条にあった造り酒屋で、
明治3年に建てられ、平成5年に明治村に移築されました。
切妻平入の典型的な京町家です。
屋根が上側に膨れたような、”むくり屋根”と呼ばれる形状も、
京町家の特色をあらわしています。
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2010.05.04
【酒屋格子】
樽をぶつけても壊れないような頑丈な造りです。
無双窓と呼ばれる二重の格子戸になっており、
半ピッチずらすと、閉じることが出来ます。
内部は蒸し竈と焚口、地下室などの作業場を
再現しています。広い吹き抜けの土間があり、
太い松の梁で支えられたダイナミックな空間です。
大黒さんが六体
京都のある町家でも同じような場所に安置されていました。
毎年1体ずつ増やしていく風習があると聞いた記憶が
ありますが、ちょっと忘れてしまいました。
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