三井寺金堂
安土桃山時代に建てられた三井寺金堂(国宝)です。
戦国時代、豊臣秀吉は三井寺の寺領や建物を没収し、
廃寺同然にしました。先代の金堂(南北朝時代建立)は
接収、移築されて現在は比叡山に現存しています。
(→延暦寺転法輪堂)
その4年後、北政所により再建されたのが現在の金堂です。
最近まで素屋根で囲われて本堂修理が行われていましたが
屋根は真新しい檜皮に葺き代わりました。
三井寺の本尊(弥勒菩薩像)は創建時以来のもので、
現在この金堂に安置されていますが、絶対秘仏と
されています。数年~数十年に一度公開するような
そんじょそこらの秘仏ではなく、本当に誰も全く見たことが
無いそうです・・・
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2010.09.19![]()
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