ペンのライン

~大津の町並みを中心とした水彩スケッチ~

嵯峨鳥居本の町並み2 (町家風建物の町並み)

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嵯峨鳥居本は、奥側となる上地区の一之鳥居付近は茅葺きの建物が多く、
それより下の地区は瓦葺きの町家風建物が多い傾向があります。

このように特色のある優れた歴史的町並みであることから、
国の重要伝統的建造物群保存地区にも指定されています。

鳥居本にある町家は、洛中と比べても二階高の低い厨子二階が多く、
殆どが白漆で塗り込まれた壁で、虫籠窓の意匠も装飾性のない比較的
シンプルな感じです。

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2008.12.10



【茅葺き屋根上のアクセサリ】
この地区で最も古い建物です。(江戸時代築)
茅葺き屋根上に白い点々が見えますが、よく見ると・・・


何故かアワビの貝殻が・・・


関西では、アワビの貝殻が茅葺きの屋根上にのっているのを時々見かけます。

目的は、

・カラス避け(藁を引き抜くのを防ぐ)
・海のモノを屋根に載せることで、防火のおまじないとした。

など諸説あるようですが、はっきりした理由はないようです。