ペンのライン

~大津の町並みを中心とした水彩スケッチ~

京都の町並み16(京都島原大門)

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京都市下京区に位置する島原は、日本最初の花街で、
急な移転騒動が当時島原の乱に例えられたことから
呼ばれるようになりました。

島原大門は、数少ない花街の名残の一つです。
この近辺はほぼ住宅街に変貌してますが、
門を越えて西に向かえば、角屋・輪違屋といった、
花街を形成した揚屋、置屋が残っています。

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2007.03.26


【写真:島原角屋】
当時何もない町はずれに急に移転させられた角屋からは、
京都西山が望めたそうです。
今は市街地の真ん中になってしまいましたが
角屋は「揚屋」と呼ばれる、太夫を置かず置屋から呼んで
宴会をする場所でした。(現在では料亭にあたります)


角屋の内部
一般公開されており、当時の文化を体感できます。
2階の特別公開を合わせるとかなりの高額になりますが、
一見の価値ありです。